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公務員保育士への道 | 保育士試験の受験対策講座なら三幸保育カレッジ

公務員保育士への道

2018.7.2現在

保育士さんの中でも人気の高い公務員保育士。経験を積めば、確実にキャリアアップできること、福利厚生がしっかりしていることなどから、保育士を目指す人たちの間では人気ですが、それだけになかなかなるのが難しいとも言われています。そこで今回は、どうすれば公務員保育士になれるか、そして公務員保育士のメリット・デメリットをご紹介します。

1公務員保育士ってどんなところで活躍しているの?

公務員保育士は、公立(市区町村)の保育園や託児所の他、相談所や学童保育施設、病院、児童福祉施設などが主な職場になります。保育園の場合、公立ということもあり、ほとんどが認可保育園。認可保育園は、児童福祉法に基づき運営されるため、保育時間や園児数などが決まっており、保育環境が整っているのが特徴です。 もちろん、無認可(認可外)だからと言って保育環境が整っていないわけではありません。国の認可は受けていないものの、都道府県による独自の認可基準を受けているケースもあります。 また、無認可の場合、認可保育園に比べ、独自に教育面の充実を図ることが可能。英語や音楽教育、体育やリトミックなど、オリジナルの教育を実践することができます。公務員保育士は待遇面で恵まれているため人気ですが、自分の強みや個性を活かせる場として、無認可保育園を希望する人も少なくありません。

2公務員保育士になるには

「公務員保育士は公務員試験に合格しなければならないの?」そう思っている方もいるのでは?答えは、NOです。公務員保育士になるためには、保育士資格取得後、居住している地方自治体の採用試験を受け、合格後、『採用候補者名簿』に登録。公立の保育園で保育士の欠員が出た場合に採用となります。 難しい公務員試験を受ける必要はありませんが、実はそれ以上の難関があるのをご存知ですか? 公務員保育士の場合、自治体の採用試験に合格したからと言って即採用・・・というわけにはいきません。欠員がある場合にのみ求人が出るため、毎年必ず求人があるわけではないのです。離職率が低いだけに、なかなか求人が出ず、登録しても就職できないケースもあります。さらに『採用候補者名簿』の有効期間は1年間のため、有効期間内に採用がないと、再度自治体の採用試験を受験しなければなりません。

公務員保育士試験の内容・受験資格解説

公務員保育士試験の募集・実施時期や試験内容、受験資格などは、自治体によって異なるため、希望する場合は、各自治体のホームページなどで事前に確認してください。ここでは、公務員保育士試験の一般的な内容についてご紹介します。 試験は、多くの場合6~8月に実施されます。受験資格は、保育士資格を持つ、あるいは次年度4月までに取得見込みであること。試験は、一次と二次があり、一次試験は筆記試験で、主に保育や子どもに関する専門知識と、一般教養が問われます。二次試験では面接や実技試験が行われます。面接では、保育士としての資質を見られる他、公務員としての自覚がしっかりしているかなどもチェックされます。実技試験内容は様々で、ピアノや絵本の読み聞かせ、図画工作のほか、体力測定や集団行動観察などが行われます。

3公務員保育士のメリット・デメリット

公務員保育士と私立の保育園の保育士。給与や保育内容など、いろいろ違いがあります。どちらを目指そうか迷っている方のために、ここではそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介しましょう。

公務員保育士のメリット・デメリット

公務員保育士の一番のメリットは、何と言っても安定性。正社員として働けることに加え、初任給では私立の保育士と大きな差はないものの、『公務員賃金制度』により、毎年昇給するため、経験を重ねると給与面では差がつきます。さらに、結婚・妊娠・出産後も仕事が続けやすいよう育休制度がしっかりと確立しています。 また、私立の保育園に比べ、延長保育が少ないのも公立ならではと言えるでしょう。その反面、公務員保育士は地方公務員となるための、転勤で職場や職種が変わることがあります。他の園へ移動するケースや、保育園から児童福祉施設など、勤務先が希望と異なるケースもある他、役所内の保育課など、子どもと接する機会が少ない職場への異動もあります。

私立保育園のメリット・デメリット

公立の保育園とは異なり、私立の場合は、教育面に特化している、音楽やスポーツを積極的に取り入れているなど、オリジナリティの高い保育方針を打ち出しているところが多いのが特徴です。そのため、独自の保育を展開できるほか、行事も新たなものを積極的に取り入れることができます。 また、系列の園への異動はあるものの、保育の現場から離れるということはほとんどありません。給与も、安定している公務員に比べ、低いイメージを持たれがちですが、母体がしっかりしていたり、能力や経験に応じて昇級するシステムを確立している園では、公務員保育士よりも年収が高くなるケースもあります。 その反面、公務員保育士に比べ、福利厚生がしっかりしていない園が多く、休みがとりずらい、延長保育や早朝からの受け入れを行なっている園も少なくないため、勤務時間が長くなるケースもあります。
待遇面では私立の保育園よりも優遇されている公務員保育士。人気が高いことや求人が少ないことから、地域によっては倍率はかなり高くなっているところもあります。公務員保育士を希望するなら、まず募集時期や採用試験の内容など、あらかじめしっかり情報収集しておきましょう。
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