お問合せはお気軽に
0120-350-149

保育士まるわかり通信

保育士試験の合否は、筆記試験が鍵!

2017/03/14

大人になったらなりたい職業ランキングで、常に上位をキープしている保育士。女子に人気の高い「保育士」になるためには、大学や短大、専門学校など、保育士養成校を卒業するのが一般的ですが、「社会に出てからも保育士の夢を諦めきれない!」「子育て経験を活かした仕事がしたい!」そんな方のためにあるのが「保育士試験」です。試験には筆記と実技があって、筆記試験に合格した方だけが、実技試験に進むことができます。そこで今回は、保育士試験の第一関門となる筆記試験にスポットを当て、試験の特徴や合格のポイントをご紹介します。

筆記試験の合格ラインは6割以上!

合格科目の免除制度を上手に使って、筆記試験を突破しよう。

筆記試験と実技試験が実施される保育士試験。筆記試験は全部で9科目あり、すべて合格すると実技試験に進むことができます。9科目と聞くと「大変そう。難しいんじゃないか。」と思われるかもしれませんが、試験は選択式マークシートで、1科目6割(60点)以上取れていれば合格!満点をとる必要はありません。また、一度に9科目すべてに合格しなくても、大丈夫。合格した科目は3年間有効となり、次回の試験では「合格済み科目」として免除されます。ご自身のペースに合わせて「一発合格」を目指したり、複数回に分けて受験することもできます。さらに、2016年度から、保育士試験は年2回(4月と10月)実施されるようになって、資格取得の可能性が広がっています。

 

<試験科目>

・保育原理 ・・保育とは何か、保育の考え方について

・教育原理 ・・教育の目的、制度について

・社会的擁護 ・・様々な事情を抱えた子どものケアについて

・児童家庭福祉 ・・子どもの福祉や支援制度について

・社会福祉 ・・保育士としての社会支援や地域との連携について

・保育の心理学 ・・子どもの発達や心理について

・子どもの保健 ・・子どもの健康や身体発育について

・子どもと食の栄養 ・・子どもの食生活や健康について

・保育実習理論 ・・保育現場での子どもの生活や遊び、実技試験の基礎について

 

※「教育原理」と「社会的擁護」は2つでワンセットになっているため、同時に合格すると『合格済み科目』と認められます。がんばって、同時合格を目指しましょう。

 

関連ある項目をグループごとに学ぶのが、合格への近道!

計画的な学習プランと、自分に合った勉強法を実践すれば、すべての科目の一発合格も夢ではありません!まずは、興味のある科目から始めてみましょう。子育て経験のある方なら、身近に感じられる「保健」や「食と栄養」、「心理学」から取り組めば、学習もスムーズに進むはず。各科目は同じような問題が出題される3つのグループに分けられます。得意な分野や興味のある分野から勉強をスタートし、その後関連する科目へと進めば効率的な時短勉強ができるでしょう。試験の1ヶ月前には、一通りの学習を終え、ひたすら問題集に取り組むようにすれば、合格への道はぐっと近づきます。

 

<試験科目の3つのグループ>

  • 保育学の理論に関する科目

・保育原理

・教育原理

・保育実習理論

 

  • 福祉に関する科目

・児童家庭福祉

・社会福祉

・社会的擁護

 

  • 保健や栄養に関する項目

・保健の心理学

・子どもの保健

・子どもの食と栄養

 

働きながらでも、育児をしながらでも、ライフスタイルに合わせた学習プランをたて、効果的な勉強方法で取り組めば、保育士試験の合格は十分めざせます。保育士になりたいという夢、子どもと関わる仕事に就きたいという思いを、叶えてみませんか?

 

■筆記試験の一発合格を目指そう!

三幸保育カレッジは、通信講座にはめずらしい担任制を導入し、学習のスタートから合格まで、一人ひとりをしっかりサポートしています。教材は、12,000人を超える卒業生が保育士や幼稚園教諭として活躍する「小田原短期大学」が全面監修!保育現場のエピソードを豊富に盛り込んでいるので、初めての勉強もスムーズに進めることができます!保育士になるための第一関門、筆記試験の合格を一緒に目指しましょう。

 

勉強する若い女性