2016年度から、保育士試験が4月と10月の年2回になりました。受験のチャンスが広がった今、最短3ヶ月で筆記試験対策ができる本講座なら、さらに柔軟に合格までのスケジュールを立てることができます。
試験の6ヶ月前から3ヶ月前までに学習をスタートしましょう。
子育て経験のある方は、「保健」や「食と栄養」に関する項目から始めるのがおすすめです。
筆記試験は9科目。一度合格した科目は3年間有効です。ただし、ここでなるべく多くの科目を受験し合格しておけば、次の試験がグッと楽になります。
自己採点で不合格だと思う科目はすぐに対策をスタート
分からないことは、メール・FAX・郵送などの質問サービスを活用。疑問点を残らず解決できるよう、担任講師が親身に回答しています。
筆記試験終了後は、すぐに実技試験対策をスタートします。
3分野から得意な2分野を選んで、DVDを視聴。
合格のポイントを確認したうえで、練習を繰り返します。
いよいよ迫る保育士後期試験。試験で実力を発揮するためには、事前の準備は欠かせませんよね。でも、試験が近づくにつれ、不安や自信をなくてしている人もいるのでは?そこで今回は、試験直前対策として、「これだけはやっておきたい5つのこと」…
大人になったらなりたい職業ランキングで、常に上位をキープしている保育士。女子に人気の高い「保育士」になるためには、大学や短大、専門学校など、保育士養成校を卒業するのが一般的ですが、「社会に出てからも保育士の夢を諦めきれない!」「…
実技試験の合格率はおよそ8割、ただし油断は禁物! 筆記と実技で行なわれる保育士試験。9教科ある筆記試験の全てに合格したら、次は実技試験に挑戦です。筆記試験に比べると、実技試験の難易度は低く、合格率はおよそ8割!とは言え、油…
10月21、22日に保育士の後期試験が実施されます。筆記試験全科目の合格率が20%の難関試験と言われる理由は、試験科目が9科目という点。ですが、試験はマークシート形式で、6割の正解で合格となります。9科目の特徴を理解した上で効率…